春のビストロカプリシュー [登戸]

クラシカルなお料理に菊池シェフのセンスとオリジナルな個性を加えたフレンチ。とても私のツボで度々伺っていますが、頂くのはいつも通常のメニューではなく、お任せコースです。

菊池さんが作る〆のフォー、スープがめちゃくちゃ美味しくて、料理人がつくるとこんな美味しいものになるのかぁ、といった具合ですが、今回は手打ちパスタ。鳥取の猪のミンチもふっくら仕上がっていてこれも唸りながらいただきました。本来はもう少しもっちりした麺だそうですが、あえて硬さを出しているそうで、ここでもオリジナルに仕上げてるそうです。魚のメインは骨抜き穴子、肉はフレッシュな鹿なんですが、塩漬けのような噛めば噛むほど旨味を感じてくるような肉でした。菊池さんのお料理、気持ちがほっこりして、ほんと好き。
ビストロカプリシュー
044-933-6621
神奈川県川崎市多摩区登戸3415

https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140506/14042567/


イノーヴェ(名古屋)

​名古屋ぷらぷら。久しぶりにビストロきました。ガツンと男前ビストロ。最近和食の比率が相当高めでした。

スタッフはみなきちんとコックコート着て、ご主人が背中に寿丸って書いてあるTシャツ着てるのがいい感じ。入った瞬間、ご主人の厳つい表情みて今夜は好みのお店、当たりと確信。チーズフォンデュとオーストラリア産ランプのステーキ。ステーキはレモンたっぷりしぼって、フォークでなくスプーンで。淡白な肉だけど、美味しいソースが主役だからこれでいい。年明けからずっと赤身肉食べたくて、やっと食べられました。

新春伊勢 伊勢うどんに豚捨におにぎり、餃子に。

ずっと本場の味に憧れていた伊勢うどん。とないでしか食べたことがありませんでしたが、念願かない、一軒足を運んでみました。伊勢うどん自体が賛否両論あるようですが、私は実は大好き、かも。ふにゃっ、ちゅるんっとした食感の麺にたまり醤油の甘口のタレ。思った通りの美味しさ。

ちとせ
0596-28-3879
三重県伊勢市岩渕1-15-11

https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24001056/

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伊勢の美食といえば「こま田」さんが評判ですが、そのこま田さんの前に時間潰しに立ち寄ったこちら、100年以上前の建物でとても赴きありいい雰囲気。以前は倉庫だったとか。ゆばやさんの豆乳をいたたきました。この通りは何軒か赴きある建物の飲食店があり、いいところです。

河崎蔵

090-1472-8713

三重県伊勢市河崎2-13-12 

https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24006888/

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おかげ横丁でも行列ができるほどの人気店「豚捨」で、網焼きをいただきました。1階が丼などのカジュアルメニュー、二階がすき焼き、網焼きのお食事となっています。記名して待つと、網焼き、すき焼きの方が先に席に案内してもらえそうだったので迷わずそちらを。並のロース網焼きで一人6000円でお釣りがくる程度のお値段。部位は肩ロースだそう。こちらの地方らしい甘辛いタレがまた美味しくて、お肉との相性がよかったです。

豚捨
0596-23-8803

三重県伊勢市宇治中之切町52 (おかげ横丁)

https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24000010/

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通りが早々に暗くなるなか、深夜まで営業しているこちら「美鈴」。お店の前にくると餃子の美味しそうな香りが私を手招きしていました。炊きたての熱いご飯をお握りにするときのお母さんの動作が名物のようで…しかしこの日は熱々ではなかったようで見られず。残念。でも餃子もお握りも蟹クリームコロッケも美味しかった。また行きます。

美鈴

0596-28-8602

三重県伊勢市宮町1-2-17 

https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24000014/

つく田 [唐津]

博多から唐津に向かう車窓からの眺めの素晴らしさには心を奪われます。数年前に訪れたつく田さん、今回は二回目。あいにくこの日は大将が大雪の影響を受け札幌で足止めをくらっていたため、お会いできずでしたが思いがけなくも息子さんに握っていただきました。今年の9月から土曜日の昼のみ息子さんが立たれているそう。まだ27歳とお若いだけに次回が楽しみになります。

つく田
0955-74-6665
佐賀県唐津市中町1879-1

https://tabelog.com/saga/A4102/A410201/41000031/

名古屋で人気の 寿しの吉乃 [名古屋]

名古屋で人気のお寿司屋さんです。創作性のあるツマミから始まり、最後の鰹節の手巻きは素材の素晴らしさを実感させられるもので、実はこれが私の一番の楽しみです。目の前で鰹節を削ってくれるのですが、さすがプロの技、見事に削れた鰹節。聞くところによると、削り器もオリジナルだそう。それをシンプルに海苔でくるりと巻いていただくのですが…素直にただただ美味しい!自分でも最近鰹節削り器を購入し、削っているので、大将が簡単そうにさくさくと削っているけど、これって実はちゃんとプロの技なんだってことがよくよく分かります。
寿しの吉乃

052-951-1155
愛知県名古屋市中区丸の内3-10-29 LINC MARUNOUCHI 1F

https://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23047555/

唯一無二のお料理「三芳」(京都)

​肉の匠のお料理を食べに京都「三芳」へ。今年は三芳さん、三回行けました。月替わりのお料理は、牛脂で揚げた富田林のえびいもと蟹のしんじょうが入った白味噌椀が秀逸でした。内子がこれまたいいアクセント。ばっさばさ贅沢に肉の端を切りすてて男気溢れる肉の磨きあげに惚れ惚れするも歩留まり悪すぎです!この日は粒の大きいお米がとても香りよく美味しくて聞いたところ、お値段聞いてビックリ。自宅で奮発して買うお米の二倍。原価率どうなっちゃってるんでしょう。
お料理コースは基本が15000円、最後のステーキのお肉によって価格が変わってきます。一番安価なものだと長野県の黒毛和牛、上物では神戸牛(川岸さん、瀬戸さんなど)や特産松坂などがあります。

魚菜料理 縄屋 [京丹後]

京都駅から車で二時間半という立地の縄屋さん。予約したあとに場所を知ってキャンセルするお客さんもいるとか…。超新鮮な蟹をいただいてきました。

まずはお店についてびっくりします。失礼ながらこんな場所にここまでセンスのいいお店があるとは思いませんでした。内装から器までとても好みのスタイルでした。

ご主人はシャツにエプロンというナチュラルな洋装。お話ししたときのほんわかした印象のご主人らしくもあります。

今回のお目当ての蟹はさすがの素材でした。蟹の甲羅の色が透き通るようでした。逆に蟹という食材がメインなため、ご主人のお料理自体は、また別の季節にうかがわないと分からないと思いました。ということで、また行かねばなりません(笑)

魚菜料理 縄屋
0772-65-2127
京都府京丹後市弥栄町黒部2517

https://tabelog.com/kyoto/A2609/A260903/26015836/

肉&ホルモン・フードジャーナリスト,小口綾子のBlog.