鷹匠壽 (浅草)

Ayako's Gourmet And The City 


ご馳走初めは浅草の「鷹匠壽」へ。

美味しい鴨肉がいただけることで知られている老舗ですが、紹介制のため一見お断りなので今回は常連さんにお連れ頂きました。


今回、シーズン中で一番いい鴨が入りやすい時季を意識しての予約だったのですが、ご主人の予想通り、この日は100羽に1羽の確立という青銅色の鴨をいただくという幸運に見舞われました!!


●とりわさ

やわらかいササミのとりわさ。

鴨尽くしではなく鶏も扱っています。


●レバー

串の先頭はハツです。

ねっとり濃厚なレバーで美味。

のっけからノックアウトされそう。


Ayako's Gourmet And The City 



●砂肝

酢橘をさっとかけていただきます。

Ayako's Gourmet And The City 



●仔鴨

これが鴨肉ではなくまるでレバーのような濃い味わいの肉質で、炭火の香も程よくまとっていて、しっかり骨をしゃぶって、余すことなく頂きました。

そしたらお皿をさげたご主人が「あらー、お姉さん、随分きれいに食べたね、これ骨も食べちゃったんじゃない?」と。これのお陰か、この後、一番いい青銅色の鴨肉は、私に回ってくるという幸運に見舞われました^^v

Ayako's Gourmet And The City 



●鴨肉

胸、ササミ、モモ、ハツ


これで6人前です。

通常、胸肉、ササミのみのようで、今回モモとハツがついたのはおまけだそう。

常連パワーでこの辺りの差が出るようです。

Ayako's Gourmet And The City 



先ずはご主人が、使い込んで歪んだ小さな鉄板と火鉢を用意し、鉄板にホホを近づけます。

私には耳を近づけているように見えたので、炭火と会話してるんですか?とたずねたところ、頬で鉄板の温度を見ているのだそう。長年で手は皮が厚くなってしまい温度に鈍くなったので、頬で温度を見ているそうです。

そのご主人の仕草がなんだかとても繊細で職人だなぁと思った瞬間です。


準備が整い、いよいよ鴨肉を焼きます。

先ずは胸肉から一枚一枚丁寧に焼いて行き、合計6枚頂くのですが、これが一枚ごとに焼き方を変えてくださるんです。レア焼き、焼肉焼き、蒸し焼き、焼き方によってそれぞれ味わいがまったく異なり感激しました。

で、一番鴨肉の味わいが濃くでる焼き方をしてくださったのが、やっぱり私は一番美味しく感じましたが、いろんな焼き方で比較してこその一枚なんだろうと思います。

Ayako's Gourmet And The City 


〆には鴨肉がゴロゴロ入った鴨出汁の雑炊を。

これも濃厚でホントに美味。


接客や値段に関して賛否両論なお店ではありますが、私自信はとてもステキな鴨初めをすることができて、非常に貴重な体験でした。

ご主人の接客も結構好みです^^


シーズン中は鴨の生肉のほか、年に数羽しか入荷しないキジにあたることもあるそうですが、これは狙い撃ちが出来ないので運に任せるしかないですね。

シーズンオフはこの鴨が冷凍になります。


今年もいい年になりそうな予感でいっぱいの夜でした☆

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中