肉処 寛 KAN (亀戸)

Ayako's Gourmet And The City

つい先日オープンしたばかりの焼肉の新店「肉処寛」へ。

亀戸といえばホルモンの激戦区、亀戸ホルモンや青木、吉田と時間帯によっては行列ができるホルモン店が揃っています。そのホルモンの魅力といえば低価格で美味しいホルモンが食べることができるのも魅力の一つですが、そのホルモンの予算とほぼ同額で楽しめる焼肉店「肉処寛」が誕生です。

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イメージとしては牛蔵。

生のA5黒毛和牛がかなりリーズナブルにいただけるのですが、カットもなかなかのもので、ちゃんと職人さんが手切りしてます。その辺りは牛蔵よりもレベルは上ですね。

まずは

●上タン塩 920円

タンの旨みと食感が楽しめる程度の厚さがギリギリ確保されてて、この価格なら白タンだけど充分満足!

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●タン塩 680円

タン中もなかなか楽しめます。

Ayako's Gourmet And The City

そして、こちらにきたら絶対これを頼んで欲しい!

●盛り合わせ 3,500円

5種が5人前盛り合わせになっていて、部位は完全お任せになりますが、これは相当お得な内容。

3~5人で行くならこれは絶対オーダーすべきですね。

この日は三角、中落ち、ウチモモ、シキンボなど。

タレの味はさっぱりで、肉の旨みをしっかり感じられる程度の味付けで私の好みです。

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ここからはアラカルトです。

●切り落とし 460円

これも見た目地味だけど、同伴者たちはこれと白米で満足!とのこと。

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●ミスジ

盛り合わせの肉は判が小さいものばかりでしたが、アラカルトになるとしっかりとしたポーションになってきますね。

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●ザブトン 塩

塩ダレもなかなか美味しいです。

この日のお肉は常陸牛去勢ですが、かなり満足度高いいい肉質。

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〆に冷麺を。

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一人数杯のんで、お会計は4人で計12,000円ほど。

一頭買いですが盛り合わせを有効利用して、各部位上手くまわしてる印象がありました。

かなりCPがいいので、第二の牛蔵になるかどうか。楽しみですね。

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慈げんdeかき氷とうどんと肉フライ (熊谷)

Ayako's Gourmet And The City


今日は久しぶりにテンション上がるかき氷に出逢ってしまったので、珍しく

タイムリーにBlogでご紹介します☆


今日は埼玉方面へ食べ歩きに。

お目当ては、私が東京かき氷で一番リスペクトしている十条「だるまや」の若旦那にオススメされた「慈げん」のかき氷です。

実は以前、名古屋の「相生」をオススメされて行ったことがあるのですがそちらは余り私の好みではなくササらなかったんです。なので、今回はどうかな?と思ったのですが、結果として久しぶりに大ヒットなかき氷を頂く事が出来ました!


こちらではランチメニューもいただけて、うどんやフライも提供しています。


●2種

ざるに、2種の汁

ごま豆乳つゆと、もりつゆがあります。

麺は細目。こちらは特徴無しです。


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●釜揚げごま豆乳きのこ

全粒粉を使った太麺


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私はこちらの麺の方が好みでした^^

初めて頂くタイプで面白いですね。

ごま豆乳にも合っています。


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●肉フライ

山芋がたっぷり入っているのかな?

もっちりで美味。

近所にこれ売ってるお店があったら頻繁に買い食いしちゃいそうです。


Ayako's Gourmet And The City



そして今日のメイン!かき氷!

2種類頂きどちらのシロップもとても美味しかったのですが、とにかく削りも素晴らしかったです。

ふわっと軽い雪のようなかき氷はとても繊細です。

その繊細さをどう生かしたシロップが登場するのか楽しみですよね。


●和三盆といちご

和三盆がシロップとしてかかっているほかに、粉もはらりとふりかかっていて綺麗です。

そして下の層がいちご。

とても優しくて甘さの塩梅が絶妙!

ただ、いちごシロップの粘土が低いので(液体シロップ)氷がすぐに溶けてしまい、しゃばしゃばに。

それが少し残念です。


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スプーンを入れるとはらりとかる~い感触!

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●ミルクココア


これが・・・

初めて頂くタイプでもう感激しました!

上手く食べないとココアが喉にひっついてむせてしまうのですが、粉の部分をひっくり返して口に運ぶと上手くいただけます☆

ココアと練乳の特徴を上手く薄めたミルクシロップ、この甘さの加減がとても好みでした。

そして、いちごシロップよりもこちらの方が、じげんの削りを上手く生かしているように感じます。



Ayako's Gourmet And The City


この日午前中一番客としてお店にオジャマしたのですが、抹茶シロップが2時以降からの提供となるので

もし抹茶が気になる方は2時以降に行かれる事をオススメします。

熊谷では雪のようなふわふわの昔ながらの削りにこだわったかき氷を「雪くま」という名をつけて町興しをしているそうです。「慈げん」では通年かき氷の提供をしているのですが、夏しか提供していないお店もあるので、また時季をずらしてオジャマしてみたいなぁと思います。

かぶと (池袋)

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先日やっと念願が叶い池袋の鰻屋「かぶと」へ。

こちらは目の前でさばく鰻の美味しさもさることながら、ご主人のキャラがエッジが効いてかなり個性的なことでも有名です。


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この日は常連さんと一緒に行くことが出来たのでかなり安心感たっぷりでしたが、初心者同士で行くには結構勇気がいるかも?なお店。

ご主人、ホントはとても優しいのですが、何しろ口が悪いというか江戸っ子というか。

何かにつけて、ニコニコしながら(←ここポイント)「二度と来るんじゃねえっ!!」と叫ぶのです。

当然私も言われました^^


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そして、あだ名もつけて頂きました。

真っ黒なカーディガンを羽織っていたので「イカスミ」です。

大将、光栄です。


Ayako's Gourmet And The City



この日は完全に大将にお任せで。

あるものありったけ出して頂きました。

先ずは串焼き系を。

あまり鰻屋の名店をめぐっていないので完全に知識やレベル感は低いのですが、

内臓の美味しかったこと。。。

そして、頭も相当美味でした。

尾びれ背びれを巻きつけて焼いたのも美味しかったし。

要は何でも美味。

Ayako's Gourmet And The City



目の前で鰻をさばいて焼いて下さるのですが、串焼きに使う物、要は身以外は前日にさばいた鰻のものを使用してるみたいです。こちらは蒸して翌日串焼きに。

で、メインの身は蒸さずにさばきたてをそのまま焼いて供して下さいます。

Ayako's Gourmet And The City



先ずは白焼き。

頭の方から食べ進んだのですが、あっ!もしかして尻尾から食べた方が正解だったのかな?

と大将に尋ねると、「鰻はねえ、尻尾がうまいんだよ、大丈夫だよ。」と。

で、味わいの変化を確認してみると、

尻尾の方が脂が多いんですね~。

意外でびっくりしました。

蒸してないうなぎ、身が締まっていながらもふっくら、新鮮だから当然雑味なく、美味です。


Ayako's Gourmet And The City


そして、蒲焼。

こちらはご飯と一緒に。

少なめで!とお弟子さんにお願いしたら、大将、「内は飯もうまいんだよ!沢山食いな!」と。


Ayako's Gourmet And The City


この日は時季的なこともあり天然物は入らなかったのですが、満足致しました。

お弟子さんをとるのは初めてだそうですが、キャラの強い大将にうまく受け答えしていて。

この方が「かぶと」イズムを継いでお店をオープンする日が来るのかと思うと、それも楽しみです。


そうそう、大将はクラシック音楽がお好みのようで店内に流れています。

そしてこの日は音楽家の方もご一緒だったのですが、その話をするのがとても楽しいみたいでキラキラした目をしてお話ししていました。


いいお店ですね。

シカゴカルビ (六本木)

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昨年末、アメリカ・シカゴから上陸した焼肉店「シカゴカルビ」へ。

戸塚夫妻がシカゴで始めた焼肉店が人気をよび、アメリカではシカカルの愛称で呼ばれているそうです。

肉はブラックアンガスを使用していて、日本の焼肉でお馴染みの黒毛和牛とは全く異なる肉質。

かなり赤身寄りのお肉になるので、焼肉として提供した時に一体どんな仕上がりになるのかかなり興味があったのですが、以前の私だったらバッサリ切り捨てたんじゃないかな、と思います。

というのも焼肉は焼いているうちに脂が落ちていくし、厚切りのカットも最近ではたくさんありますが、それでもステーキに比べたら薄切りなので、火の入りも早いですから、赤身肉だとかなりパサつきが気になるというのが私の持論、過去に赤身の焼肉を食べた時の感想でした。


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上の写真はアボカドキムチ。意外とイケます。


ところが、ここ2年くらいは少しずつ赤身も好きになり、今ではすっかり赤身の虜。

嗜好が少しずつ変わってきた今、赤身の焼肉を食べて一体どう感じるのか、自分自身にかなり興味があったのです。

結果、やはり以前と受け止め方が違う自分がいました。

あ、ちなみに黒毛が嫌になったとか、そういうのはないですよ。

黒毛には黒毛和牛の良さがあり、今でも好きです。ただ、黒毛一辺倒だった食べ方が、短角牛とか赤身のお肉と半々くらいの割合で食べるように変わってきているのは事実です。

おそらく歳を重ねるごとにこの比率はさらに赤身よりになっていくのだろうとは思います。


この日はお肉を全種類制覇しました☆



○シカカルコンボ

ボンレスショートプレート、アウトサイド、上タン塩

部位というより場所によってやや臭みがあるようで、私はすべての部位大丈夫でしたが友人のは臭みがあったようです。

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●シカカルTOPコンボ

トップボンレスショートプレート、TOPアウトサイド、厚切り上タン塩

今度はこちらが私がハズレでタン以外臭みがかなり気になりました。

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アラカルトでオーダーしたのが

●リブアイロール

こちらのお肉が一番、THEアメリカ、ブラックアンガス!らしい肉質を楽しめるかもしれません。

まさに網で焼く赤身ステーキ!

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●リブフィンガー(中落ち)

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ある程度焼いてから、好きなサイズにはさみでカット。

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●ミノしゃぶ焼き

まるでドライマンゴーのようなビジュアル。


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●あさり温麺

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●シカカル辛タンメン


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●石焼ガーリックライス


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結論からすると、素材(ブラックアンガス牛)の状態が良ければ、赤身品種の牛肉でも焼肉は美味しく成立すると思いました。こちらも、状態がいいブラックアンガス牛が提供できるようになれば、再訪の余地はありますが、いまのままだと厳しいですね。


Restaurant Ryuzu (六本木)

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この日はフレンチに人生全てを捧げているといっても過言ではないのでは?な、フレンチヲタクの友人とRyuzへ。

シェフの飯塚さんはラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションでシェフをされていた方です。



上の写真はアミューズ、ブロッコリーのソースの下には貝の出汁で作ったムース。


●前菜一皿目

カリフラワーのムースの下にはオランデーズソースで和えたようなズワイガニの身が隠れています。

アミューズのブロッコリーに続きカリフラワー、そしてムースと、似たような食材と仕上げが続いた印象です。


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●茸のフリカッセ、半熟卵と黒トリュフ添え

これはこの日一番美味しかった一皿かしら。

カラペティの名物ポレンタがもっとレストランらしく昇華したようなイメージですね。


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●フォアグラのソテー ゆずのコンフィチュール添え

こちらは全体に味付けが甘すぎました。

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●金目鯛、キャベツ添え あさりのバターソース

このあさりのバターソースが妙に重く、好みとは違いました。

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●蝦夷鹿のポアレ 下仁田葱添え
この蝦夷鹿はしっかり血の味が肉に回っていて、鉄分強くてかなり美味でした。


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●いちごとピスタチオのガトー

見た目がとても華やかなデセール

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●小菓子

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いいお料理とハズレのお料理がありましたが、全体としてはクラシックというよりは流行遅れな印象が強いです。

最後トドメを刺されたのが小菓子かなぁ。

最後まで気を抜かないセンス抜群のフレンチレストランがいかに東京に沢山あるか。その贅沢を改めて実感させられました。


中華香彩 ジャスミン (広尾)

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広尾の中華「ジャスミン」へ。

シェフはグランドハイアット「チャイナルーム」出身の方。



●四川名物"よだれ鶏"蒸し鶏の特製香ラー油


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●柔らかスペアリブのJASMINE特製ソース


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●麻婆豆腐

山椒が効いていたり複雑な味わいの麻婆豆腐が好みなのですが、こちらのは

甘めで甜麺醤が多い印象。わりと家庭の味わいに近いです。


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実は追加オーダーするつもりではいたのですが、麻婆豆腐が好みと全然違ったので、追加オーダーの気力がなくなったのがホンネのところです。

お値段がリーズナブルで予約も取りやすい(店内は私たちのほか2組いるのみでした)ので、普段使いには重宝するかもしれないですね。

あと、スタッフの方がとてもよく気が利く方で、サービス面はかなり好印象のお店です。

はがくれ (渋谷)

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渋谷のはがくれへ。

私がリスペクトしている新宿の鳥茂出身というご主人のお店です。

それだけあってかなり内容は似ていますが、焼き方がまたちょっと違いますね。

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●シロのタレ

串の先に直腸が、あとは大腸です。

鳥茂のタレよりも少し醤油が強い印象で、鳥茂の甘いタレに慣れているので少し新鮮に感じますね。

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●レバー塩

これは鳥茂と大きく異なる仕上げ。

かなりしっかり火を入れて焼いているのとカットが全然違いますね。

こちらのほうがダイナミック。

本来はレア焼きが好きですが、素材がいいからか、火が入っていてもしっかりした味わいで美味でした。


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●コブクロ

これはちょっと臭みがありました。

コブクロで臭みが気にならないお店って滅多にないですね。

難しい部位だと思います。

特に刺身だと感じないのに熱を加えた途端に臭みが出てくるのが豚ホルモンの特徴だと思います。


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●刺し身

自己責任で。

コブクロとレバー、ハツの刺し身。

幸せ~。


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●だんご、なんこつ

どちらも好き。
とくになんこつは沢山隠し包丁が入っているからお花が咲いたみたい。


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●ハツ

これもちょっと臭みが気になりました。

でも冷めてくると臭みがきえて、味が落着くのかな。美味でした。

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●ピーマンの肉詰め

鳥茂が発祥といわれている名物ですね。


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最後はスープを。


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この日カウンターで隣り合わせた方が常連さんのようで、既に出来上がっている方だったのですが

ずーっと話しかけられてしまって。

楽しかったけど友達と全然お話できなかったなー^^;

ま、そういうのも好きなんですけどね。ヤキトンカウンターの醍醐味の一つですね。