サヴール@札幌

札幌滞在中のディナーは迷ったあげくサヴールへ。
実はこちらのお店、昨日ご紹介したル・ヴァンテールに昨年までいらした金子シェフが独立オープンさせたお店。
ですので、ランチで頂いたル・ヴァンテールのお料理たちとかなり被る部分もありますが、お店の雰囲気は全く異なりこちらはカウンターとテーブルからなるビストロです。あとはお料理も若干、ル・ヴァンテール時代のものと変えているそうです。
頂いたのは
ムニュ・サヴール
のコース料理を。他にアラカルトもあります。

パースニップのムースと生うに、コンソメゼリー

パースニップはセリ科のにんじんに似た根菜で、別名はしろにんじん、だそう。

味わいとしてはほんわか甘く、根菜的なクセは感じませんでした。

こちらのイワシのグリル、イワシの中央までほんのりと温かく熱が伝わっていて、なんとも言えない絶妙な温度でした。

パンもル・ヴァンテールのものと形が似ていますが、こちらのほうがパンの皮の歯応えがある仕上がりです。

花ズッキーニのファルシー、あさり、マメイカの、サフランソース
花ズッキーニはランチでル・ヴァンテールでもいただきましたが、だいぶ違った仕上がりです。詰め物の固さはこちらのほうが緩めで、わたしはこちらのほうが好みでした。

クネル

甘海老、白身魚、帆立貝、タラバ蟹、生雲丹

ル・ヴァンテール時代のスペシャリテのクネル、

「サブール」バージョンは、甘海老を加えているそうです。

やっぱり濃厚で美味です^^

こちらはコース用でハーフなのかな。これのフルポーションを食べている方がいたので、そちらはアラカルトなのだと思います。


そして!今回とても感激したのが!
ミルクラムの腎臓☆

初めて頂きましたが、さすがミルクラム。腎臓もクリーミーというか、癖がマイルドになっている分、腎臓にしては食べやすいクセの度合い。そして火入れが影響してるのでしょうか。ぷるんっとした食感でみずみずしくも感じます。とても美味でした。

小さなスープはアキレス腱のスープ。コラーゲンたっぷりなんでしょうね。すぐに膜がはって、とろ~り。


足寄石田めん羊牧場ミルクラムのロースト

今回ル・ヴァンテールではすでにミルクラムが終了していたのでいただけず、非常に残念だったのですが、こちらで頂くことができて、とてもラッキーでした!

ラムは出荷月齢で呼び方がかわるそうです。

・ラム・・・1年未満

・ベビーラム・・・6カ月前後

・ミルクラム…生後2~3カ月(乳飲み仔羊)

乳飲み仔牛もそうですが、やはり肉質自体がミルキーで繊細な味わいになります。


新生姜のクレーム・ブリュレ


次回はまた違った季節に札幌にオジャマして再訪したいな~。

金田シェフ、とても気さくな方で、行くならやっぱりカウンターでまたお話ししたいです^^


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