山形・斉藤畜産・牧場視察ツアー

肉&ホルモン・フードジャーナリスト Ayako's Gourmet And The City
 


先日視察で訪れた山形の「斉藤畜産」。
生産者の斉藤勇輔さんは、今乗りに乗っている若手生産者のお一人です。

斉藤さんのお肉に出会い、牧場視察に行きたくなってしまったきっかけは、こちらのBlogでもご紹介してきた銀座の焼肉店「コバウ」。「コバウ」では目利きの良さで知られる仲卸業者「吉澤畜産」が厳選セレクトした数ヶ所の牧場の肉を提供しています。その中で私が最も好む作り手さんが、今回訪れた山形の斉藤畜産、岩手の佐々木譲さん、そして同じく岩手の門崎牛です。

そのなかでももっともチャンピオン牛を多く世に送り出している斉藤畜産の牧場に今回視察に伺わせていただきました。


牧場視察の前にまずは山形の市場見学です。

東京と違い山形では週に一度月曜日のみの競りとなります。


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この日斉藤さんの牛は5頭競りにかけられました。


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そして、牧場視察です。

斉藤畜産では、牝牛のみを肥育。

そして、なんと212頭…という小規模。

東北の牧場らしく、一頭一頭丁寧に育てている様子が伝わりますが、今回斉藤さんの牧場に足を運び特に印象的だったのは、牛の表情が皆穏やかだということ!

今まで数ヶ所、牧場視察にいきましたが、どこよりも牛が穏やかで人懐こかったのはとても驚きでした。まるで犬のようです。それは日ごろから人の手がかかっている証。ということは、自然と牛のストレスも軽減されるそうです。美味しい牛肉作りは、いかに牛のストレスを軽減させるかということも大切な要素のひとつ。斉藤さんがチャンピオン牛を多くだしている所以のひとつですね。


ほんとにかわいらしい、やさしい表情をしていました。

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そして、新たな試みとして、今月下旬から

肥育期間のラスト一年は、一頭部屋に移動しての肥育にするそう!

もちろん狙いは牛のストレスを極限まで減らすということです。

ですので、一年後の斉藤さんの牛が今から楽しみで目がはなせません!


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斉藤勇輔さん、いろいろとお話をお伺いしましたが、牛への愛情が溢れる真摯な作り手さんでした!

真面目で志高い生産者さんが、いつまでも真摯な姿勢で牛作りに取り組める環境でいられるよう

私たち消費者も確かな目と、見合った対価を支払う姿勢が大切だと思います。

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