ブルゴーニュのドメーヌ巡り@DOMAINE RENE LECLERC

DSC06864今回の旅行でとても楽しみにしていたのがブルゴーニュでのドメーヌ巡りです。現地にいらっしゃる日本人ガイドさんに依頼して案内して頂きました。パリからディジョンまで、TGVで1時間半ほど。途中の車窓からの景色もよくて、移動は苦にならないですね。因みに、TGVの手配は早ければ早いほど格安の席があるので、スケジュールが決まり次第チケットの手配をすることをおススメします。

午前中は赤ワインの試飲を。最初に訪れたドメーヌはジュヴレ・シャンベルタンの”ドメーヌ・ルネ・ルクレール”。家族経営だそうですが、ルネ・ルクレール氏は1974年に父親からの畑を弟のフィリップ氏と分割し、ドメーヌを設立したそうです。また、新樽はあまり使わず(昔は一切使わず、最近は少しずつ使い始めている)、伝統的な手法のワイン作りをされているそうです。ヴィラージュからプルミエクリュまで試飲させて頂きましたが、このワインはこの畑から作られたワインだよ、と地図を示しながら色々と情報を下さるので感激も一入です。また、こちらでは従来のラベルとルネ・ルクレール氏が個人で作ったワインとの使い分けで2種類のラベルがあるそうです。ブランドよりも先ずは作り手が誰なのかが一番大切なブルゴーニュワイン、黒毛和牛と通じるものがありますね。

トップの写真のフランス人のルネ・ルクレールさん、USAのロゴのトレーナーを着ていらっしゃるのもナンカイイデスネ。

【往路】
08h02 PARIS GARE DE LYON
09h33 DIJON VILLE

【復路】
18h05 DIJON VILLE
19h37 PARIS GARE DE LYON

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HOTEL DE BANVILLE@パリ17区

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今回パリの宿泊先に選んだのは「HOTEL DE BANVILLE」。トリップアドバイザーで色々見て決めましたが、眺望に惚れてしまってこちらにしました。部屋によってデザインが随分と異なるようで、おそらく眺望も変わると思います。私が泊まったのは「Amelieルーム」。ネットからの宿泊予約の際に、こちらの部屋を指定することが出来るので、眺望は確約なので安心ですね。場所は17区で、パリの中心からは外れますが、凱旋門やシャンゼリゼ通りからは近く、空港までのバス停も凱旋門付近にあります。また、地下鉄も徒歩1,2分のところにあるので、予想よりも不便には感じませんでした。ホテル自体は大箱のホテルとは異なり、パリに住むように滞在・・・といった感じです。部屋もかなりアパートメントっぽいのと、なんといってもシャワーが使い難くて困りました。デザイン性を優先しすぎていて、シャワーヘッドをかけるところが無いからずっと持ちながらじゃないと使えないんです!アメニティもシャンプーはありますがコンディショナーがなくて毎日髪の毛がパサパサだったのと、3泊しましたが、タオルを毎日変えてもらえなかったのも残念。スタッフの方はとても親切で気さくなので、そういった面は不満はありませんでしたが、もう一度宿泊するかといったら、どうでしょうか。ただ、パリの空がとても広く見えて、街並みを一望できるこの眺望はとても価値があり、気持ちがいいなんてもんじゃないくらい素晴らしかったです。そしてエッフェル塔も。
ここから見たパリの空、忘れません。

ホテル:HOTEL DE BANVILLE
住所:166 boulevard Berthier 75017 PARIS
最寄り駅:Porte de Champerret M3

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念願の「セヴェロ」はやっぱり美味しかった!

DSC06812 ローマからパリへ移動し、最初のディナーは「Le Severo」へ。パリの名店にも肉を卸している精肉店「デノワイエ」から仕入れていることでも有名です。「セヴェロ」で修行された日本人・茂野 眞氏が六本木の「祥瑞」で腕を振るっていましたが、そのときも個性的な焼き上げに感激したものでした。因みに現在は京都へ移られ「le 14e (ル キャトーズィエム)」というレストランをご自身でオープンさせています。

一度は訪れてみたかった「セヴェロ」。店内は小ぢんまりと席数も少なく、人気店ですので予約は必須です。活気のある店内はそこからして美味しいお肉が食べれそうな空気が漂いわくわくします。お客さんも食いしん坊な顔をしてる!これは美味しいに違いない!という感じです。頂いたのは、ブーダン・ノアール、ステーキ、タルタル、生ハムをチョイス。まずはこのブーダン・ノアールにでだしからやられました><
こんなに美味しいブーダン・ノアール食べたことがありません。どこの部位なのかな、肉繊維もたっぷり入っていて表面コンガリ、中はとろんとやわらかい食感に仕上がっています。そして一番気に入ってしまったのが予想外にも生ハム。かなり熟成してるんでしょうね、一枚のスライスの中でも場所によって味わいと食感が違い、私は薄くやわらかいところよりも厚めでやや乾燥してるところがめちゃくちゃ好きでした。旨みと香がすごすぎて、干したスルメを食べているようです。ステーキはフィレンツェで食べた牛とは全然ちがって、こちらはわりと日本のドライエージングの肉の香にちかかったかな。ナッツ香がきいてました。タルタルは特に日本との違いは感じられず印象はなしでした。隣のテーブルではお父さんと小さな男の子が食事していたのですが、まだ小さいのに、ほぼ生肉の大きなハンバーグをもりもり一人で食べてたのが印象的で、やっぱり肉食の文化なんだなぁと実感しました。あ~、あの生ハム、人生でもう一度くらいは食べたいです!多分あれは日本でお目にかかれる味わいではないと思います(涙)ワインは自然派のようで、センスも好みでした。今回のパリの滞在でも脳裏に焼きついた一店です。

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ローマ観光とお買い物

DSC06778 この日は朝から雨が降っていたのですが、ホテルを出るころにはやんで助かりました。実は20歳の頃、ローマに訪れたのですが、時間が無くて有名な観光地である”真実の口”に訪れることが出来なかったんです。今回はしっかりと口の中に手を入れることができました!11時頃に行くとすっかり行列が出来ていて、しかも不思議なくらい皆アジア人。ロマンもなにもなくて、あまり期待はせずにいったほうが良い場所ですね。

そこからタクシーで、名所をまわりました。
まずはコロッセオ。昔見たときはあまりのスケールの大きさに圧倒されたのですが、何度かヨーロッパに訪れるとさすがに初期の頃の衝撃はなくなってきますね。それでもやはりヨーロッパの景色は刺激が沢山あり好きです。トレビの泉は昔の記憶がまったく残っていませんでしたが、こんなに小さかったんですね・・・。そして、スペイン広場。今回の旅で初めてスリに狙われました。マジックを披露してその隙にお財布でも盗もうとしていたようですが、もちろん撃退しました。

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この日はローマからパリへの移動の日。

テルミニ駅からLeonardo Expressに乗って空港まで向かいます。
今回、飛行機は格安のEasyJetを手配しました。
スーツケースがあると荷物の料金が別途負担となりますが一人7千円程度でローマからパリへいけてしまうのですから本当に安いですよね。Rome FCO 15:20 → Paris ORY 17:25

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評判通り美味しかった「GELATERIA TEATRO」

DSC06742ディナーのあとは、知人におススメされていた「GELATERIA TEATRO」へ。ハーブ系のジェラートが秀逸ときいていたので、ローズマリーとチョコレートを選びましたが、これが大当たりで本当に美味しい。わざとらしい風味がないので嫌味なくとてもナチュラル。

ローマのジェラテリアはどこも深夜まで営業しているから旅行者としてはとても便利で嬉しいですが、需要もあるんでしょうね、混雑はしていですが、常にお客さんが来る状態でした。

ローマは一度来たことがありそのときで充分満足だったので、実は今回あまりテンションがあがらない都市だったのですが・・・、昨日ご紹介した「FLAVIO AL VELAVEVODETTO」とこちらのジェラテリアは態々訪れる価値のあるお店でした。行ってよかったです!

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手打ちパスタが美味しかった「flavio al velavevodetto」@ローマ

DSC06733 美味しい手打ちパスタが食べたい!といってイカロの宮本シェフに教えて頂いたのがこちら「 flavio al velavevodetto」。地元客でにぎわうお店です。随分と愛想のいいおしゃべり好きなタクシーの運転手さん、陽気にあそこのお店だから!と近くで下ろされ、でもどう見ても看板の店名と一致しないしなぁ、とお店の方に一応たずねてみるとやっぱりお店が違って、近くではありましたが全然違う場所でした・・・。そんな風にイタリアらしさを体感しながら目的のお店につくと、ここでもメールで予約してたはずが予約が出来ておらず。やり取りのメールをプリントアウトして持参していたので着席することはできましたが、人気店のようで続々とお客さんが入ってきたので、予約は必須かもしれません。

今回は二人だったのでまったく種類がいただけなかったのが本当に残念で心残りならないくらい、頂いたパスタはほんとに美味しかった!こんなに美味しくて個性のあるラヴィオリとカルボナーラは日本では出会うことは出来ないだろうなぁ、と思いました。ガッツりしてるけど、雑ではない。かなりアルデンテで、こちらのお店に出逢えただけでもローマに来た価値がありました。

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お気に入りの焼肉店「コバウ」へ。

DSC07359 昨晩は銀座の焼肉店「コバウ」へ。
なんだかんだ毎月オジャマしていますが、なんといっても強みは上物屋の吉澤畜産から仕入れている生産者に拘った肉質の良さでしょうか。同店には沢山の牛飼い名人の存在を教えて頂きました。中でも一番好みなのは岩手・佐々木譲さんの肉。脂の刺しよりも肉の味がしっかり感じられるいい肉です。この日はしんしんに佐々木譲さんの肉が使われていましたがやっぱり旨い!焼肉で食べる上等な赤身肉の美味しさを堪能しました。
最近は8500円のコバウコースがお気に入りでしたが、昨晩は軽くお任せで食べたいものを。ゆっくり出来るカウンターも便利でおススメです。

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