丸太町あたりの可愛らしいカフェです。店内はこぢんまり、席数が少ないのですぐに満席になるようです。
昔のかたいタイプのプリンがいいですね。
鳥の木珈琲
090-6667-0499
京都府京都市中京区夷川通東洞院東入る山中町542 モア御所南 1F
こちらのもなかは人気のため予約をしないと購入できません。
電話で一週間前に連絡をし、引き取り時間を伝えます。一個100円。
袋から出しただけで、紙で包まれてるのにもなかの皮の香りがふわっと漂います。餡よりも皮が主役な印象。小さいサイズがまた食べやすくていいですね。長年愛されてる由縁が分かります。
おもたせにも、ご自宅にも。
空也
03-3571-3304
東京都中央区銀座6-7-19
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002591/
フロリレージュで活躍されていたなっちゃんがついに独立オープンさせたコンセプトスイーツのお店「ete」。商品はどれも、もらった人が箱の蓋をあけて思わず「わぁ」と笑顔になりそうな美人さんのフルーツケーキです。なっちゃんらしいおもてなしのケーキはプレゼントに最適ということで、先日移転オープンした「炭火焼肉なかはら」にお祝いの差し入れにさせていただきました!
http://ete.tokyo/
アンリパルシャンティエにいた友人が独立オープンさせた
京都の飴やさん。
バレンタインの日にオープン。
京都市下京区綾小路富小路東入塩屋町69
さすが、センスがよくて
テンションあがりながらの試食。
でも飴の試食って時間がかかりますね。そりゃそうか。
でも友人はぼりぼり噛みながら全種類制覇してたんじゃないかな?
一箱500円で、コンパクトなサイズだから
プレゼント用やお土産としても気軽。
ビジュアルや商品のネーミング、意味なんかも
拘りがあってセンスの良さを感じます。
とてもかわいいし、コンパクトだから
珍しくお友達用に沢山購入したのに、実は・・・
ホテルにおいてきちゃって^^;
お土産って荷物になるから実は普段はあまり買わないんです。
あげる相手もきりが無いし。
珍しくかったらこのザマです・・・しょぼーん。
子孫繁栄の縁起かつぎから、子供の日の供え物とされている「柏餅」。
普段余り意識していただいたことはなかったのですが、かき氷でも人気の十条「だるまや」の柏餅は、餅に普段食べ慣れているような甘みがありません。甘さ控えめにしているのかな?と思ったら、理由は無添加にありました。
和菓子の保存料として一般的によく使われているトレハロースは、天然由来の防腐・保湿効果のある甘味成分ですが「だるまや」の柏餅は無添加のため、こちらのトレハロースが使用されていません。
だから餅に余計な甘味がなく、こしあんがダイレクトに味わえる柏餅に仕上がっています。
昔ながらの本来の柏餅の製法ということですね。無添加な分、餅の柔らかさを自然と出す為に製造過程でも手間がかかっているそうです。
そろそろ湿度の高い季節になってきたので、翌日でも何とか餅の柔らかさを感じて食べれる季節になってきました。冬にいただいたときは翌日は悲しいくらい硬くなってしまいましたが、これからは柏餅日和が続きますね☆