カテゴリー別アーカイブ: 2014年2月イタリア&フランス旅行

最終日、空港行きのバスがストライキ!

DSC07125旅に出ると、大概が「食」がメインなもので、観光はおろそかになりがちですが、さすがにヨーロッパに来ると普段よりも観光気分が盛り上がります。なんといっても街を歩いているだけでも景色が美しく空も美しい!
最後のパリでの時間を惜しみながらマレ地区を中心に散策しました。が、なんとなく、お昼に「ル・サンク」で頂いた牡蠣が怪しく感じたりもしたのですが・・・
無事に夕方になり、空港に向かおうとバス停に向かうとなんとストライキの文字が!最初は気がつかずに待っていたのですが、近くにいた女性が声をかけてくださり、教えてくれました。旅行客に優しい国です。
ということで、タクシーで向かったのですが、たいした金額でもなかったので、タクシーの方が楽ですし、断然おススメですね。

次回はいつヨーロッパにいけるでしょうね!

パリ/シャルルドゴール国際空港 PARIS CHARLES DE GAULLE 23:20発
東京(成田) TOKYO NARITA 19:25** (02/24)着
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ル・サンクでランチ

パリ最終日の日曜日は定休日のレストランが多かったので、どこも予約せずフリーだったのですが、前夜の「ギィ・サボワ」のステキなひと時が忘れられず、またどこかステキなグランメゾンに行きたい気持ちになり、ランチは「ル・サンク」へ。当日の朝、行くことが決まったので、当日予約となりましたが、予約が取れました。お店に伺うとまだまだお席には余裕があるようでした。こちらのレストラン、フォーシーズンズホテルに入っているだけあり、店内はさすがの豪華さで目が覚めます。ランチのコースで頂きましたが、どのお料理もまずまず、といったところでしょうか。メインのホタテ料理のソースが10年前にリヨンの「ポール・ボキューズ」で頂き、あまりの濃厚さに撃沈したクリームソースを思い起こさせるもので、やっぱり私はこのソース苦手みたいです。肉はDuckでしたが、結構繊維質が強いですね。さすがに客層は良く、雰囲気はいいレストランです。 少し先のテーブルに老夫婦がいらっしゃったのですが、とてもステキなご婦人と旦那様で、ステキな景色のひとつとなっていました。これもグランメゾンの醍醐味のひとつかなぁ、と感じます。
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長蛇の列のエッフェル塔

楽しかったパリもいよいよこの日が最終日。
ということで、お決まりのエッフェル塔の頂上を目指して
朝10時くらいに到着すると、既に長蛇の列が出来ていました・・・。
皆さん、早いですね。
結局1時間半ほど並んでエレベーターに乗ったのですが、階段を自力で登るという方法もあり、こちらはあまり並ばずに登れるみたいでした。脚力に自信がある方はこちらの方が良いと思います。
並んでいるときも寒かったのですが、上にいくと更に風邪が冷たくてすっかり体が冷えてしまいました。冬に行かれる方はくれぐれも防寒対策して下さい!

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ギー・サヴォワ (ガイ・サボイ)でディナー@パリ

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パリ滞在中では2軒、グランメゾンへ行きましたが、少ない機会なのでお店選びは迷いに迷いましたが、一番行きたかった「ランブロワジー」はお休みで行けず。先ずは、ディナーで「ギー・サヴォワ」へ伺いました。凱旋門近くにあるので、ホテルからも近く楽でした。
店内はいくつかのスペースに分かれており、それぞれ絵画や調度品がことなり、雰囲気も少し変わります。
お料理はアラカルトから選び、メインにスペシャリテのオマール海老を選びました。因みに、もうひとつのスペシャリテはトリュフのスープだそうです。お料理は全体的に、見た目で感じる以上に胃袋にたまってボリュームがあるので、前菜、メインの2品しか選んでませんが、かなりお腹は満足します。もしこれに追加で肉料理を選ぶなら二人で一皿で充分でしょうか。こうやって写真で振り返ると、あれ?なんだか普通だなぁ、と思ってしまいますが、実際頂くともっと華やかなお料理に感じます。というのも、目の前で最後の仕上げをして下さるのでわくわく感があるんです。特に面白かったのはサーモン。まずは一口ピンに刺さったレアのサーモンを食べるように進められます。サーモンの味わいを確認したあとに、3切れ!のサーモンをドライアイスに乗せ表面の色が変わったところで火傷する熱さのお皿に移し、スープをかけます。この温度差を楽しむお料理、とてもさわやかな一皿でした。連れが選んだ前菜の牡蠣はかなり臭いが漂っていて怖かったので私は食べませんでしたが、翌日頂いた「ル・サンク」の牡蠣の方が鮮度はまだ良かった印象。お料理の味わい自体がめちゃくちゃ美味しいという感じではなかったのですが、サービス、雰囲気、提供時の演出、トータルで満足させてくれる、さすがのグランメゾンでした。(パリのグランメゾンは、なかなかなお値段ですが、例えば写真2枚目のスペシャリテのオマール海老、確か一皿140ユーロ前後、本日の為替は1ユーロ140円です(๑º ロ º๑))
そうそう、女性のみ、お土産に写真一枚目のガラのプレートをプレゼントして下さいます。

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南青山にもつい最近進出のLe Coutume café@パリ

カフェクチューム

普段はもっぱら紅茶派なんですが、酸味系のコーヒーの美味しさを知ってから、以前よりもコーヒーを頂くのが楽しくなりました。酸味系、最近のトレンドみたいですね。私は知識は乏しいですが、日本だと中目黒の「カフェファソン」が好きです。とくに同店の水出しは3,4日寝かせたものにあたるととてもアロマティックで贅沢な味わいです。

そんななか、先日パリでめちゃくちゃ好みというかエッジのきいたCafeに出逢いました「Coutume Café」。何でもこちらのオーナー、レベルの低いパリのコーヒーの流れを一気に変えた存在だとか。頂いた”カフェクチューム”はとろりとした印象で、酸味がきいているなんててもんじゃないくらいすごい酸味の個性。初体験の味わいで口の中がびっくりしました。かなりエッジがきいた仕上がりで、すごくハマル美味しさ!その個性を和らげるために、チーズと蜂蜜が添えてあるのもナイス。水出しは個人的感想だと日本で好きなカフェファソンの勝利でした。人気店のようで満席で活気に溢れ、スタッフの方の手際のよさもすごい。記憶に残るCafeでした!

という記事が随分ながいこと下書きになっていたのですが、そんな間になんとクチュームカフェが南青山に進出しちゃいました。それはすぐにでも南青山に向かわなければと、早速先週行ってきたのですが、どうやら日本人の好みに合わせて、焙煎は深めにしているそうで、まったく同じものというわけではないようです。スタッフの方と相談して一番酸味の強いものを頂きましたが、パリで頂いたあの強烈な個性はなかったので、パリで頂いた価値はあったなぁ、と自己満足。でも色々と楽しいコーヒーがいただけそうなので、何度か通ってみようかなぁ、と思います。

カフェクチューム

サイフォン(水出し)
サイフォン(水出し)
店内
店内

朝市のあとは「Carette」で朝食。

DSC06983あいにくこの日は朝から雨。非常に寒い朝でしたが、元気一杯、朝市へ!この日も友人夫妻と合流です。朝市を練り歩いていると下の写真のように真っ赤な赤身のビーフが!こういうの買ってステーキにして食べてみたい欲求にかられました。次回はホテルではなくキッチンつきのアパートでも借りて滞在したほうがフランスの食文化を存分に楽しめるかもしれませんね。朝市のあとはタクシーで移動して老舗の「Carette」で朝食を。カフェの近くにはエッフェル塔の眺めのいいスポット”トロカデロ広場があるのでこちらはセットで訪れるのがおススメです!滞在先のホテルから眺めるエッフェル塔もステキでしたが、このスポットからの眺めも迫力があり圧巻です。

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レ・ビストロノーム Les Bistronomesでディナーからの味噌ラーメン

DSC06944 ちょうど新婚旅行でパリに訪れていた友人夫妻と合流し「レ・ビストロノーム」へ。お店選びの際に友人からおススメされていたのですが、この日が偶々悪かったのか、同席者4名とも不満足に終わりました。お値段はわりとリーズナブルで、前菜、メイン、デザートで36ユーロ。ブログ更新をサボっていたため、すっかりお料理の記憶が薄れてしまいましたが・・・。予約の際のプレートなど、細々とオシャレな演出はあるのですが、どうもお料理の味わいが好みでなく、メインを残したりもしたので、物足りず。友人夫妻とお店をでて別れた後、偶々通りかかったラーメン屋さんで味噌ラーメンを食べてしまいました。でも、味覚が満足することと、胃袋が満足することって違うんですよね。お腹は一杯になったけど、パリで味噌ラーメンを食べても味覚が満足するわけもなく・・・二夜連続でセヴェロに行っても良かったくらいです。

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