カテゴリー別アーカイブ: フィレンツェ(フローレンス)

フィレンツェからローマへ。

DSC06695のんびりと何泊かしたかったフィレンツェに別れを告げ、TGVでローマに移動です。この日はフィレンツェもローマも午後から雨。

久しぶりのヨーロッパで最初、勝手が分からなかったのですが、出発ホームは直前にならないと発表にならないんですね。電光掲示板にそれぞれの列車の出発ホームが発表になるのですが10分前くらいに出たのかな、日本人からするとなれないシステムなので、発表されるまでちょっと落ち着きませんね。ちょうど希望時間に安いチケットが出ていて移動費は一人4000円弱でした。ヨーロッパの鉄道は早く手配すればするほど安いチケットがあるそうなので、なるべく早めに旅程を決めて手配を済ませるのが賢いですね。
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ランチは「イル サント ベヴィトーレ」でPICIを。

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ミケランジェロ広場からの散策のあとは、ランチで「Il Santo Bevitore・イルサントベヴィトーレ」へ。フィレンツェ最後の食事になるので、ここでも肉かトリッパと行きたい所でしたが、連れはもう肉は飽き飽きだったようです。パスタを食べようとガイドブックを見て訪ねたお店が、なんと肉専門店に変わっていたので、近くにあったこちらのお店へ。

外観がなんとなくオシャレだったのでくつろげるかな、と思い気軽に入ったお店で、手打ちではなかったのですが、なかなか美味しいパスタでした。私が選んだのはPICIのミートソース。やっぱり肉!美味しいソースで、10ユーロほどでした。
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見晴らしが素晴らしい”ミケランジェロ広場”

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のんびり朝食のあとは「ミケランジェロ広場」へ。ホテル目の前の川の対岸にあります。行きはタクシーで、帰りはのんびり散策をしながら戻りましたが、こちら「ミケランジェロ広場」からはフィレンツェが一望できてとてもステキな景色!実はフィレンツェへは17年ぶり。前回は宿泊せずに半日立ち寄った程度だったんですが、街並みがとにかくステキで、次にイタリアへ来るときは絶対にフィレンツェに宿泊したい!と思っていたので念願が叶ったわけです。17年越しに念願か叶った今は、次回イタリアへ来ることがあったら、次はトスカーナ地方をまわって何泊かしたいなぁ~。DSC06680 DSC06683 DSC06684 DSC06685 DSC06688 DSC06663

フィレンツェの朝、セント・レジスでの朝食

DSC06634さて、朝食は宿泊している「セント・レジス」にて。
宿泊予約の際に、朝食付きにしたのですが、やや分かりにくいシステムで、全額込みではなく、実際に朝食を利用すると一人追加で8ユーロかかります。最初から全額込みにして頂いたほうが分かりやすいのになぁ、と思ったりしましたが、こちらの朝食はとても豪華でステキな空間。内容はアメリカンビュッフェスタイルですが、モッツァレラやチーズ、ハム類がそろっており、スタッフの方のサービスもとてもいいので快適に利用できました。おススメです。

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ディナーはRistorante Bucamarioへ。

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フィレンツェの夜、ディナーはこちらも有名店の「Ristorante Bucamario」へ。同店は「フィレンツェ美食散歩 おいしいもの探しの四季の旅」でビステッカの一番美味しいお店として紹介されていました。が、個人的感想は違い、お昼に訪れた「RISTRANTE DA IL LATINI」に断然軍配でした。Bucamarioのビステッカは熟成が感じられずレアでオーダーしましたが、かなり火が入った印象。フィレンツェでは熟成というよりもレストランでお肉を仕入れて勝手に数週間放置(寝かせて)して提供しているそうなので、その時々の在庫状況でも肉の状態が変わるのだと思います。ですので、きっとこれは一期一会、訪れるタイミングで印象がかわったりするのかもしれませんね。フィレンツェに訪れたら何軒か回って、お気に入りのビステッカを見つけて欲しいです!

ビステッカ以外では、同店のメニューを見るとクロスティーにの種類が豊富だったのでそちらと、生ハム、あとは魚介のパスタを頂きました。が、お味をみて、やはりフィレンツェで魚介をチョイスするのはナンセンスだと思いました。

店内は満席でしたので、予約は必ずしたほうがよさそうです。こちらはメールでの予約を受け付けていますので、便利ですよ。また、メニューに日本語があるのもとても助かります。

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素材を大切にした人気店「ジェラテリア・カラベ」とお買い物

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ランチの後は、街散策とジェラテリアへ。因みに、今回フィレンツェの旅は、私がお気に入りのお店赤坂「ヴァッカロッサ」の渡邊シェフから参考になると教えて頂いた「フィレンツェ美食散歩 おいしいもの探しの四季の旅」を利用しました。こちらのジェラテリアも一番に紹介されています。
同店のジェラートはシチリア風だそうで、フルーツの素材感が生かされています。お店の方がとても気前が良くて、グラニータを悩んでいたら、結局前種類試食させて下さいました。イタリアらしいというのでしょうか、常連さんらしき方はずっと店内の端にたっていて、たまに勝手にジェラートを自分でよそって食べたりしながらおしゃべりしていましたよ!

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DSC06610散策しながらお買い物をしましたが、ちょうど旅行中のユーロは140円弱。どうしてもこちらへ来ると物価が高く感じますね。
フェラガモで靴を購入したのですが、ローヒールの靴が250ユーロから、パンプスだと350ユーロくらいでした。フィレンツェだけでなくパリでもそうですが、接客をしながらスタッフ同士で雑談を交わすシーンを良く見かけ、日本とあまりにも違いすぎて、慣れるまで少々びっくりします。でもなれてくるとそんなゆるさが心地よかったりもしますよね。
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フィレンツェでビステッカを堪能、Ristrante da Il Latini

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フィレンツェのホテル、セント・レジスに到着してすぐにランチと散策に出かけました。フィレンツェといえばビステッカ・アラ・フィオレンティーナですね!この日をどれだけ心待ちにしていたことでしょう。本場のビステッカをいただけるということで、わくわくしておりましたが、お店選びは詳しい知人に色々と情報をもらい、まずは超有名なこちらのお店「Ristrante da Il Latini」へ。ネットでは観光客が多いのと人気店なので混みあってるとのことだったので、やや不安ではあったのですが、オフシーズンということもあり、13時頃に伺うと店内はガラガラ。拍子抜けです。因みに予約は電話予約のみでしたので、ホテルにお願いして予約してもらいました。

DSC06572こちらのお店、テーブルには最初から下の写真のワインがどーんとおいてあり、量り売りになっています。面白いですね~。飲んだ分だけ最後に清算だから、気軽に飲めてこれはいいシステムだなぁとおもいます。さてさて、頂いたお料理はもちろん!ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ!メニューには”Bistecca alla Fiorentina cotta al carbone al Kg(50ユーロ)”と表記されています。意味は”このビステッカフィオレンティーナは炭火焼です。1kgでお焼きします。”だそうですが、それにしても安いですよね~。日本に比べて物価高に感じるヨーロッパですが、お肉だけはどちらのお店で食べても安く感じました。しかもお肉は完全赤身の熟成肉、レア、めちゃくちゃ美味しい!これ、日本でも食べたいです。あとはショートパスタを頼みましたが、これはもう出来てたのかな?と思うような仕上がりで、ちょっとがっかりでしたね。やはり、肉を食べないとだめですね!フィレンツェですから!

最後はお店からビスコッティのサービス。お酒につけていただきますが、本場で食べると幸福感がまします。

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