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2015年2月スペイン・バスク 食べ歩き7 ~ Fronton ~

ランチで再度トローサへ行き「Fronton」へ。こちらもbb9坂井シェフオススメのお店でトローサの郷土料理がいただけます。

前日のIBAI同様アーティチョークのお料理も登場。こちらはオリーブオイルと生ハムの味わいで食べさせる一皿に仕上がってました。メインは牛肉のステーキ。焼き壁一ミリの世界で完璧な火入れ。肉質は淡白でカーサジュリアンの肉質の美味しさを再確認してしまいましたが、こちらのステーキは火入れ完璧な美味しさでした。もしかしたら若牛かもしれませんね。トローサ、田舎町でかなりほっとするいい町でした。

お料理はアラカルト、コースあり。
今回は料理一人40€弱のコース。

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2015年2月スペイン・バスク 食べ歩き6 ~Arzak~

ディナーで「Arzak」へ。こちらはディナータイムがなんと20:45から!基本、こちらの飲食店はランチも13時オープンなど全体が遅いので日本の感覚でいるとビックリしますね。
お父様の代を引き継がれた女性のシェフ、提供中もわりと頻繁にフロアに出てきてお客さんとお話されているのが印象的でした。
ミシュランの他、世界のベストレストランでも8位をとられている同店、前衛的なお料理ということで「美味しい」とはまた違うのかな、と思ったのですが想像よりは楽しめました。しかし、供されて思わず笑ってしまったのは、海の映像を流したタブレットの上に透明の器に盛り付けた料理を重ねるプレゼンテーションの「sea and garden」。こちらはファットダックの影響だとか。コース料理自体は今回の食べ歩きで一番高額でした。

【アクセス】
サンセバスチャンのホテル マリアクリスティーナから10€弱、10分程度。

*コース料理195€、アラカルトもあり(一皿50€前後)。

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2015年2月スペイン・バスク 食べ歩き5 ~「IBAI」でココチャのピルピル~

サンセバスチャンでのランチで訪れたのは「IBAI」。神戸で大好きなお店「bb9」坂井シェフにオススメ頂いたお店です。この後訪れる「エチュバリ」で日本人スタッフに同店のことを話したら、ご存知で、食通の方の間では評判のようです。しかも、こちらのお店で言葉が通じない私たちに、お店の方との会話のフォローをしてくださったほかのお客さんが、エチュバリでも偶然に遭遇するという。バスクの食べ歩きをするなら必須のレストランなのかもしれませんね。

基本、英語が通じないことと、ディナーが控えているので軽めにおとなしく済ませましたが、 Kokotxa al PIL-PIL(ココチャ = タラの喉肉)が絶品すぎました。喉肉ということは一匹から少量しかとれないと思うのですが、11切れほどずらっと(30€)。ゼラチンたっぷりで、身もソースも美味しくてペロリです。チョリソーもパンも美味しくて満足。
こちら、かなりオススメです。

この後、ココチャは三日間連続で食べることになりました。街中の魚屋さんでもココチャが売られていたのでポピュラーな食材のようです。

■IBAI
Getaria Kalea, 15, 20005 San Sebastian – Donostia, Spain
お店には行ってすぐはバル、奥にレストランがあります。
ランチに予約せずに行きましたが、他のお客さんはみな予約していました。

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2015年2月スペイン・バスク 食べ歩き4 ~ホテル マリア クリスティーナ~

サンセバスチャンへは2泊「マリアクリスティーナ」へ滞在しました。
旧市街へも徒歩で行ける立地、また最近改装したばかりなので、清潔感ありゴージャスな内装でとてもよいホテルでした。オフシーズンのバスクは雨の日が多く、思いの外ホテルで過ごす時間が多かったため、気分よく過ごせるこちらのホテルにして正解でした。
スタッフも非常に親切で、バスや電車の時刻など丁寧に教えてくれました。
さすがスターウッドグループですね。

こちらのホテルに入っているお土産ショップのスタッフのかたが、オススメのバル&そこで食べるべき料理を教えてくれたのもよい想い出です。

昨年フィレンツェへ訪れた際にも同じスターウッドグループのホテルに泊まりましたが、ロビーや室内のデザインがとてもよく似ています。同じ時期でしたがフィレンツェに比べサンセバスチャンのこちらは半額以下。物価の違いを感じますね。今回オフシーズンで1泊1室26000円ほどでした。

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2015年2月スペイン・バスク 食べ歩き3 ~チーズケーキが美味しいバル「La Vina」@サンセバスチャン~

サンセバスチャンの旧市街にはバルがひしめき合っています。日本の感覚とは異なり、一つのお店でじっくり食事をとるというより、一店で数品食べて次のお店を練り歩く。そんな楽しみ方をするようです。
たいていが入り口のスペースが立飲みのバルスペースとなっており、その奥に着席のレストランが併設されています。

サンセバスチャンの楽しみ方のひとつがこのバル巡りとなっていて、この戦略が観光客を増やす成功の鍵となったようですが、実際バル巡りが楽しいかどうかは各自の好みの食事スタイルにもよりそうです。

ピンチョスの種類もお店によって異なりますが、基本はバゲットの上に生ハムやなにかがのっているというスタイル。そもそもバゲットに飽きてしまう、という現象も起こり得ます。
正直、私はちょっと飽きてしまい、毎日バル巡りをする気満々だったのですが、二日目でやめてしまいました。
観光地なので、バルも人気のお店をしっかり調べていかないとおお外れします。

サンセバスチャンでほんの数件だけバルに行きましたが、よかったのはこちらチーズケーキが美味しいバルということで「La Vina」。
お腹が空いていなくてもペロリと食べてしまいました。こちらは月曜日定休で火曜日から営業しています。

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2015年2月スペイン・バスク 食べ歩き2 ~カーサ・ジュリアンでチュレタと生ハム~

サンセバスチャン(ドノスティア)から電車で20分ほど行ったトローサに「カーサジュリアン」があります。

【アクセス】
電車は数時間に一本しかないのでタイミングを合わせる必要があります。
14時台で行き
帰りは
16:06がタイミング合います。
(14時の前は11時台で早すぎます)
タイミングが合わない場合はバスになり、こちらは一時間に一本運行しています。楽で分かりやすいのはやはり電車です。
タクシーだと55€ほどだそう。
(ホテルのコンシェルジュ情報です。)
トローサの駅からは徒歩10分程度、バス停と駅は場所が異なります。

さて、同店ですが営業時間はランチタイムのみのようです。といってもこちらはどのレストランも日本のランチよりも遅めの時間スタートで、14:30に到着すると一番客でした。

お料理をオーダーするとすぐにチュレタ(ステーキ)を焼きはじめ、その間に他のお料理が出てくるのですが、肉の厚さがすごい!フィレンツェのフィオレンティーナよりも厚いかな。写真のTボーンで45€。お値段もフィレンツェと同じくらいのイメージです。焼いている近くに寄ると、熟成香に似た香りがふわっと。食べてみた印象は、甘味があって旨みももちろんしっかりと。ナッツ香はあるけど嫌みでない程度なので量が食べれます。フィレンツェの肉よりも肉繊維がパサついていない印象。素直に旨い!と言いながらたべました。こちらの肉は熟成をかけていないそうでとちく後1,2週間、10~12歳の牛だそう。
このあと二店で牛肉のステーキを食べるのですが、今回で一番の美味しさでした。

生ハムやサラミもオーダー。こちらはハーフ&ハーフの盛合せにしましたがこの量と品質で18€はさすが本場。美味しすぎて夢中になって食べてしまいました。こちらもチュレタ同様甘くて旨みがあるんですよね。
さすが肉食文化の国、物価が高いなかでも肉料理は日本の半額でいただけるイメージです。

ちなみに、こちらの地方は月曜日定休のお店がほとんどで、水曜日あたりから営業するレストランが多いのですが、月曜日は新鮮なお魚が手に入らないからだそう。それでカーサジュリアンは月曜日も営業してるのかと納得です。

*予算 グラスワインひとり一杯 、写真の料理 二人で約15000円

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